GENGHIS KHAN
昨晩は市内のGenghis Khanという名前のモンゴル料理店に関係者が集い夕食を楽しみました。 今朝は雨でしたが、無事サンプリングがおわりましたので、今行っている実験をもって今回の滞在も完了します。研究実験自体も予想外の展開もあり面白かったですが、私の中では別の発見がありました。先の予想をするとき、よく、「補助線を引いて考える」、ということが言われますし、私もこれは意味のあることだと思っていました。でも、「補助線」の意味が少しあいまいであったかな、と思います。比例関係であれば、補助線の先に予想される結果が待っていますが、このような関係は実はそんなに多くはありません。「補助線」はもしかしたら当該時点での「微分」なのではないか(これが比例関係になることもありうる)、ということに思いが至りました。経験その他が「積分」に相当することになるのかもしれませんが、私にとっては、普段なにげなく使っていた「補助線」という意味が少し深く理解できたという意味で今回の滞在は大きな収穫でした。また、「記憶はフーリエ変換された形で保存されている」ということを聞いたことがありますが、この点についても、先ほどの「補助線」とどこかでつながっているように思いますが、この疑問の答えを見つけるまでには至っていません。もしかしたら、対象とする現象を一旦頭の中でフーリエ変換し、この情報(記憶もされるとともに)を基にそれぞれの要素の「補助線」を見ているのかもしれない、という気はするのですが、、、。これは普段は無意識のうちに行われていることかもしれませんが、私の中では興味あることです。K.I.

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